「なんですって!?」 ぼかっ 持ってたスクバで翔太の頭をひと殴り。 「ほら、早く乗せなさいよ。」 「なんだよえらそーに。けっこう頭痛ぇぞ。」 翔太のぐちをよそに私は翔太の自転車に乗った。 朝は翔太の自転車に乗ってふたりで登校する。 これが幼なじみの日課。