「どうしよう!先生!」 私が困り顔で先生に訴えているのに対して 先生は冷静にこう言った。 「そんなの問題外だろ。俺がいるんだから。」 「へ?」 「数学の成績なんてそのうち伸びるよ。 実際この間のテストで赤点じゃなかったのが証拠だろ。」