ーーーー ガラー 「先生ドリームマッチ勝利おめでとー!!」 「わ、おま、びっくりさせんなよ」 クラスマッチの熱も冷めぬまま放課後。 私はこの時間が待ち遠しくて 扉の前で身を潜めながら先生が来るのを待っていた。 「先生、手首は!?痛くない?」 「え?あーどーってことねぇよ。」 言いながら、先生は右手首をヒラヒラとさせる。 「良かった!」 先生をセッティングしていたイスに促し、座らせる。