「ちょ、あれ大丈夫…?」 「めっちゃ痛そー…骨折れてないかな。」 翔太が打ったスパイクが先生の右手首に直撃し その衝撃で先生が倒れてしまった。 「先生…っ!」 ゲームを一旦止めて審判が先生のもとに駆け寄る。 距離があっても先生の手首がみるみるうちに腫れていくのがわかる。 審判が何かを言うのに対して先生が首を振る。