持っていたタオルをぎゅうっと握りしめる。 先生…っ 『お前は黙って俺だけを応援しとけ。』 その時ふと、先生の言葉が脳裏に浮かんだ。 そうだ。 先生なら大丈夫。 先生を応援するって決めたんだから。 私は走ってバレーコートに向かった。