俺様教師と甘々課外授業



なんだかんだふたりでバカやって

笑い合う毎日が当たり前だったから。


「翔太…顔あげて」


私がそう言うと翔太はゆっくり体勢を元に戻した。


「…あのさ、」


「?」


「夏芽に怖い思いさせたことは謝る。

けど…勝負をふっかけたことに関しては謝る気はないから。」


翔太の揺るぎない瞳が私に向けられる。