俺様教師と甘々課外授業




翔太が現れた。


「な、なに」


あれ以来、はじめてまともに顔を合わせるから

つい身構えてしまう。



「腕…あざになんなくて良かった。」


「…え?」


小声で呟いたかと思うと突然、大きく体を曲げて。



「怖い思いさせてごめん!」


「ちょ、翔太…っ」


ずっと近くにいたのに

こんなに申し訳なさそうな翔太の顔は見たことがない。