「じゃあ、お前が酔っぱらって俺に私を女にしてくれって頼んだことも忘れてるのか?」 えっ!?!?私そんなこといったの!? 「すいません、私、変なこと言ったみたいなんですけど昨日のことは全部忘れてください!」 当分、お酒は控えよう……。 「えー、もう無理。俺が特別レッスンしてやるよ」 黒崎部長は鼻でフッと笑うと、意味深な笑みを見せた。 何が『特別レッスン』よ!!お断りよ!! 昨日の事を後悔しても遅いのは分かってるのに、後悔しちゃう。いくら彼氏に振られたからって私のアホ!ばか!