春「穂花ーおはよー」
穂『…おはよ』
春「ほ、穂花が挨拶してくれたー」
それぐらいで喜ばなくても…
あっ!
穂『春、はい』
春「えっ⁉ほんとに作ってきてくれたの?
ありがとう!!」
穂『どういたしましてニコ』
春「やばい…可愛すぎる…」ボソ
穂『どうしたの?』
春「ううん。なんでもないよ。
てか、今日どうしたの?!」
穂『春の前では本来の私でいいかなってダメ?』
春「ぜ、全然だめじゃないよ!
少しは僕に心を開いてくれたんだよね?」
穂『コクン』
春「そっか、ありがとう。」
穂『…おはよ』
春「ほ、穂花が挨拶してくれたー」
それぐらいで喜ばなくても…
あっ!
穂『春、はい』
春「えっ⁉ほんとに作ってきてくれたの?
ありがとう!!」
穂『どういたしましてニコ』
春「やばい…可愛すぎる…」ボソ
穂『どうしたの?』
春「ううん。なんでもないよ。
てか、今日どうしたの?!」
穂『春の前では本来の私でいいかなってダメ?』
春「ぜ、全然だめじゃないよ!
少しは僕に心を開いてくれたんだよね?」
穂『コクン』
春「そっか、ありがとう。」



