ありがとう、好きだよ。

春「着いたー」

穂『…疲れた』

ガラッ

春「えーっと?あ、穂花自由に
座っていいって!」

穂『そう、じゃあ私はここ』

春「じゃあ穂花のとなり♪」

穂『てか、今さらだけどなんで、呼び捨て?』

春「ほんと今さらだね。(汗」

穂『しょ、しょうがないでしょっ!』

春「穂花が早く僕に心を開いてもらうため!」エッヘン

エッヘンって…

穂『フフッ』

春「わ、笑った///」

穂『そりゃ、私だって笑うわよ』プイ

春「(プイって可愛すぎだろ///)」