父「そうか・・・お母さんにあったのか。

北海道支部か・・・いいだろう。

白狼に記憶のこといわないのか?」

私「はい。」

父「父親として言うぞ。

今北海道は荒れてるぞ。

気をつけてくれ。

とりあえずほんと無事でよかった。

北海道支部には凜太朗も連れていけ。

大学は飛び級で卒業したから心配ない。」

凜太朗すごっ。

さすが。

そして次の日何も言わず北海道へ行った・・・