帆華が小四伴が中二のころ

ようやくNo.1なり迎えに行ったんだ。

家には誰もいなかった。

家には武器だらけ、伴の部屋は帆華の写真が大量に貼ってる。

ガチャ

伴「あれお父さんじゃーん。

やっとNo.1になれたんだ。」

俺「あぁ。

待たせてごめんな。

お母さんは?」

伴「あー。あいつ?

忘れてた!

殺しちゃった!」

俺「どういう事だ。」

伴「どういうことってそういう事なんだけど?

帆華を殴るから守ったんだ!

ただそれだけ。」

子供にこんなに恐怖を感じたのはこれが初めてだ。

伴「帆華は虐待されてたんだ!

知らなかっただろ?

それってあんたのせいだよな?

あんたが早く帰って来てれば

帆華は傷つかなかったんだ。

あんたも悪い。

殺す。殺してやる。」

そして毒のついたナイフで突進してきたけど俺も伊達に組長をしてない。

それを止め警察に連絡した。