伴「当分やめるよ。

その代わり

帆華こいつを殺して?」

こいつって言うのは政治家だった。

裏で組とつるんでる噂が流れてるやつ。

伴はいつの間にかスナイパー、銃・・・

あらゆる武器を調達していた。

帆華は伴が怖くて

殺してしまった。

帆華は、殺す才能が開花した。

警察などから依頼も来るようになった。

この頃俺はNo.2になった。でも年中から1度も会ってなかった。

神楽の噂は聞いていた。でも帆華や伴がしているとは思ってもなかった。

この頃から帆華はハッキングNo.1だったし

伴はにNo.2だった。

全く情報がでてこなかった。