伴「僕さ

帆華のためなら何でもできるの

今日は一緒に寝ようよ」

帆華は怖くて頷くしかなかった。

伴の部屋に入ると・・・

壁全てが帆華の写真だった。

伴「見た?

俺の帆華コレクション。

お母さんに見られないように頑張ったんだから!」

帆華は恐怖で気を失った。