自分の部屋に行きまず、竜希に電話を掛けた。

プルルル

帆「帆華です。

美月を守れなかった。

助けられなかった。

ごめんなさい。

私のせいです。」

竜「自分をそんなに責めるなよ。

しては行けないことをしたのは美月だ。

つけが回ってきたんだよ。」

私「でも、でも・・・

それでも守れなかった。

ごめんなさい。

それじゃ」

竜「ちょプププ

謝って許されることじゃない。