夜ご飯を食べ終え

組長室に行くと

凜太朗さんもいた。

凜「作戦を説明する。

お前らと帆華は遊撃班だ。

組長と幹部共は基本的に来ない。

けど明日はくる。

毎週日曜日は来るんだ。

自分たちの戦況を見るために。

端っこにいるだけだかな。」

帆「で、凜太朗たちが昨日と今日で敵3分の1まで減らしてくれたの。

それでもあいつらは端っこで見てる。

予想だけどね。

そこでだ、私たちが気配を消して戦いに行くよ。

組長や幹部を倒そう。

凜太朗はほかの指揮を頼むね。」