しばらくして屋上に着いた私たち さっきの…キスマークを つけられたベンチに座る 「何でそのまま来たの」 座るなり、李月君に言われる 「り、李月君だって… たくさんの女の子が李月君見てた」 「男子は皆、風和を見てた」 気のせいじゃないかな…? 私のことなんて誰も… 「痛っ!?」 いきなり李月君にデコピンをされた 地味に痛い…… 「そろそろモテるの自覚して」 李月君に軽く睨まれる そんなこと言われても…