暫くすると美里は眠ったままの状態で運ばれて来た



先生「では、これで」



美里の眠るベッドの側に行く



美里がここに居る



それだけで嬉しい



それに美里は俺との子まで産んでくれた



俺、幸せだ



そんな気持ちで美里の手を握る