時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

そのままトイレに連れて来られる。

「早く…あたしに土下座しなさいよ」

そう低く言い放つのは有希ちゃん。

「ど……て?」

怖くて怖くて、声がかすれる。

「は??」

意味がわからないと言うように睨みながら聞き返す。

「どうして…?こんなこと…」

今度はちゃんと声が出る。

「説明してほしい??」

「う…うん」

私が黙ってたのは悪かったけど…それだけでそんなに怒る有希ちゃんだっけ…?