時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

フッと目を開けると視界がボヤけていた。

そして目の下がぬれていた。

どうやら泣いてしまったらしい。

〝ん〜〟と背伸びをするとベットから何かが〝カチャッ〟と音を立てて落ちてしまった。

はあ。よっこらどっこいしょ。

そう思って落ちたものを拾い上げる。

今言った言葉はおばあちゃんそのものじゃんと思い苦笑する。

そして、みてみるとそれは、