時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

触れていないけど…触れたような感じで、不思議。

そして、人生で最期のキスは少し涙の味がした。

『大好きっ…』

「俺も」

ーーシュゥゥゥ…!

自分の足元から音がしたと思うと、みるみると消えていく。

ああ、私は成仏するんだね。

でも、幸せだったけど…寂しいなぁ。

「冬華、また会えたら…いいな」

『うん…』

叶ちゃん。

私の恋人になってくれてありがとう。

すごく幸せだったよ。

短い間だったけど。

すごく楽しかったよ。

私…絶対来世は叶ちゃんのいる世界に行くよ。

また、恋人になろうね

約束だよ?

叶ちゃん。

ありがとう。

大好き。

ーーーーーーーーーーーーーーそして、サヨナラ。

















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