時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

「お母さん!メモ帳とペン買って来たよ」

お母さんはそれを受け取ってサラサラと書き出す。

『ありがとう、冬華』

「全然いいよ〜」

私が、少し微笑むと、お母さんも…少しだけ微笑んでくれた。

『お母さんの話を聞いてくれる?』

「うん。もちろん」

今はきっと落ち着かせた方が良いとも思ったけど、聞くことにした。