時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

「冬華。一緒に帰ろうぜ!」

「うん!」

できるだけ、ショックを受けていることを悟られないように。

変わらぬ口調、素ぶりで話す。

でも、裏では救えるようにとひたすら願っている。

そして、俺の心は泣きそうな顔をしていると思う。