時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

『叶ちゃんー!今日、コンクールの楽譜もらったの!』

セーラー服を着たまま、リュックを背負ったまま、俺の部屋に飛び込んでくる冬華。

冬華はとても満面の笑みを浮かべて楽譜を手にしていた。