時間を戻して何度でもあなたの恋人に。

「はぁはぁっ…はぁ。」

ファミレスからかなり走ってきた。

息苦しさを感じ立ち止まり、ふと周りを見渡すと、誰もいない。どこか変な道…というか路地にでも入ってしまったらしい。

ツイてないなぁ…。いろいろ…。

というか自分の方向音痴を忘れていた。

それを発揮したのはタイムリープ前の病院だったから。

ーーコツコツコツコツ…。