何度でも手を繋ごう

「デートしてたんでしょ。ポニーテールの
女の子と。」


「は?デート?そんなんしてねぇよ。」


もう、我慢の限界だった。


「してたよ!だって、見たもん!香水コーナーで楓真と女の子が2人で香水選んでるところ!女の子が選んだ香水を楓真が買うところ!全部、見てたんだよ…!」


言ってて、涙が止まらなくなってしまった。