何度でも手を繋ごう

夜の寝る前になって楓真から返信が来た。


『ごめん。明日から仮入部始まるんだ。』


(せっかくの記念日なのにな…。でも、仮入部
ならしょうがないよね…)


『わかった。頑張ってね!』


(お揃いのブレスレット渡そうと思ってたのに…)


綺麗にラッピングされたブレスレットを
鞄から取り出し机にしまった。