季節めぐり〔詞〕

詩・短歌・俳句・川柳

立花えみ/著
季節めぐり〔詞〕
作品番号
141393
最終更新
2008/09/24
総文字数
1,796
ページ数
4ページ
ステータス
完結
PV数
287
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳15位(2008/09/23)

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詩・短歌・俳句・川柳15位(2008/09/23)

四季を感じて


春 夏 秋 冬


その中で
人は恋をする







※春海わたる様 レビューありがとうございます


皆様、色々な見方・解釈をして楽しんでくださると嬉しいです

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

友季菜さん、こんにちわー(・o・)

もう私、友季菜さんの言葉に勇気付けられっぱなしです。
自然と笑顔になれます!
しつこいくらい読み直してます。笑

私の中で、四季=感情なんです。冬は少し切なくなるし…春は希望に満ちている気がする。

そういった様々な感情を感じとってくださって有難うございますっ(-∀-+)ノ

2008/09/29 17:19

碧海璃桜さま!

春の詞好きと言ってくださるなんて−(><)あわわわ
やったあ!笑

久々に幸せな雰囲気に仕上げることができた詞でした♪

読んで下さってありがとうございます☆

2008/09/18 23:49

こんばんは!

季節それぞれの独特な詞ですね♪

春の詞、桜をうまく取り込んでいて一番好きです〜♪

2008/09/18 22:18

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