「雪、お前コレも知ってたのか?」 「うん。私が洸平のほしい物伝えたし」 「はあ!? ま、ま、まさか………」 プレゼントの事も雪くんから聞いてなかったようで、桐谷くんはテンパっている。 「相沢、お前昨日ショッピングモールに何かプレゼント買いに行ってた?」 えっ!? な、なんでそれを!!! イヤな予感しかしない。 「桐谷くんもその場にいたの!?」 「うん………相沢見かけた」 自分の昨日の格好を、今更ながら酷く後悔。