桐谷くんは本当に、私の頭を心配してくれてたみたいだった。 つーか、桐谷くんめっさ頭いいじゃん。 「相沢できたか??」 全然問題が解けない私に 先生は呆れながら聞いてきた。 きっと間違えまくってるであろう、用紙を先生に渡すと『………相沢おまえ大丈夫か?』と心配される始末。 まったく!! 全然大丈夫じゃないですけど。