*** 『違う子をターゲットにしてる』 そう信じてたの来たのに…… 「相沢おはよう」 当たり前のように 私のイスに座っている桐谷くんへ殺意さえ感じる。 もう関わりたくないし、話したくもないのに。 返す言葉も見つからず黙っていると、 「おい、挨拶くらいしろよ」 何故かキレられた。 「ちょっと! いつから桐谷くんと仲良くなったの?」 私たちを見ていた弥生は 興奮しながら私の腕を揺する。 ハア!? どっからどう見ても 仲良くないでしょうが!!!