そうこうしてると、下に着いた
下1「もういいんすか?」
楓「あぁそれより、絆琉を姫に
「あっ、いいっすよ?」」
下1「そういう話するって思ってたんすよ」
下2「だから、話し合いをしたんすよっ」
下3「もう、全員意見一致なんでっ」
下4「文句ないっすよねっ?」
下っぱ以外「・・・・・・・・・・」
楓「・・・あ、あぁ」
ここの下っぱ君達可愛いのに、やるねwww
零「有難うございます。皆さん。」
凪「ほっほんとだよっ!」
秋「俺、すごくビックリしちゃった‼‼」
静「おう、俺もだ。」
楓「さすが、俺たちの仲間だな。」