太「関係ないヤツが口出しして不愉快でしょうが、貴方よりは…百合亜を見ている自信があります」 合「…」 太「百合亜は初めて会った時、明るいヤツだな…と思いました。でも、心は酷く傷付いていて…でも、俺らに笑顔をくれる、強い、いいヤツでした…。 百合亜の本当の笑顔は凄く輝いてるんです。親として、見たくありませんか…?」 中居「どうか…お願いします…」 合「しかし…」 百「侑と…一緒がいい。 侑と、ずっと一緒がいいの…」