星「百合亜とこの人、アンソニーの婚約話が急に出たんだ!侑が死んで、アンソニーも彼女いないからタッグを組ませたら、窪塚財閥も強さが増すって…」



百「あんた…まさかそれを言う為に帰って来たの?」



星「そうだよ?百合亜はお姉ちゃんみたいなもんだから、自分の決めた人と居て欲しいから!」



百「ありがとね、星弥」



太「ありがとな」



星「何でダークネスの総長がお礼を言うの?」



太「彼氏だから?」



星「猫の毛で百合亜を殺そうとしたのに?(笑)」



…懐かしい!