中居「俺もお前とはないな。色気ないし、胸ないし」 百「はあー?」 侑「百合亜の胸、でかくなったよな?俺のお陰で」 中居「マジで?D?E?」 侑「もう少しでEだな」 百「〜〜っ、もう勝手にそんな話、しないで!!;;」 中居「──プッ!」 侑「もういちいち赤くなるなよ。こいつらの前で」 百「〜〜だって…っ!;;」 百合亜は照れながらも楽しそうだった。 神埼侑も中居も俺も楽しかった。 けど人生は、やっぱ時に残酷かも知れない…。