中居「あ゛、ノロケた!」 太「…そうですか。いざとなったら、俺が幸せにしますから」 侑「お前は俺には勝てねーよ!」 神埼侑に近付けば、中居に支えられながら、身を起こし、かろうじて骨折を免れた左手で脇腹を殴られた。 太「病人は病人らしく」 侑「お前が百合亜を奪うなんて100年早いんだよ」 中居「なら俺は5年位だな」 百「渉は絶対にないからね!」