汚れた少女のその先は



誰かの足音が聞こえた。



「泉谷さん、大丈夫?」




おそらく先生の声

でも、聞いたことない男の人の声だった



「はい、少しお腹の調子が悪くて……」





「無理しないでね、僕は保健室の先生だよ」