そこに愛のある奇跡

あらかた、話し終えたのだろう。

話し終えた伊藤は、

「…さーて。じゃー次は君達の番だ。早く名前を覚えられるように、簡単に出席をとるよー。」

机の上の出席簿を広げると、生徒達の名前を読み上げる。

名前なんてどうでもいーよ。。

結城はこの瞬間がいつも嫌いだ。