ーーえ?なに?? ずっと目が合ってる。 「あっ、す、すみません…机をくっつけたくて…」 必死に言うけど あーダメだ。やっぱ緊張して下を向いちゃう。 あれ?この子 「あーーー!」 あたしは教室だということを忘れて大きな声を出してしまった。 だってその寝ていた男子は、朝にクラスを教えてくれたそして、クール王子とも言われている人だったのだ。