桃色センセイ&狼生徒




狼くんは


優しく

陶器にキスをするように



唇を重ねてきた。





「…わたしのこと…好きになってくれてありがと」



狼くんは何も言わなかった。




ただ、真っ赤になってわたしを抱きしめていてくれた。







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