「そう言えばさ、燐そろそろ目付けられてるぞ。」 航の謎の発言。待って、意味わかんないんだけど。 「何のこと。」 「先生だよ。 燐いつも寝てるからー」 俺が悪いみたいに言う慶也。実際そうだけど。別に寝てるくらい良いじゃん。聞いててもテスト赤点のやつとかいるんだし。慶也見たいにギリギリの奴とかな。 「めんどくさ。」 思わず口にでた。 まぁ、本当のことだしな。