そういって飛び出してきたのは慶也。初めの1発目から手加減が無さそうだ。 シュ 「今の俺の渾身の一撃だったのに避けた!?」 「当たったら痛そう」 この会話の後でも俺はひたすら慶也の攻撃を避け続ける。 「もうギブ? もう攻撃しちゃうよ?」 俺が慶也を挑発する。だんだん俺も身体が、慣れてきた。まぁ、毎日動かしてるわけじゃないし。 「おいおい、マジで?」 少しずつ息が整わなくなってきた慶也。ここで悪いけど、俺は攻撃を始める。