麗はずっとここにいてくれたのかもしれない。そう思うとすごく嬉しかった。だが、それと同時に罪悪感もあった。また心配かけたな。 「ごめんな。 ありがとう。」 そう言って麗のほっぺたにキスをする。もちろん本人は寝てるから気づいてない。 コンコン 「燐、麗ちゃん?」 そう言って入ってきたのは椿、尚人さん、裕翔、朔夜の4人。 そうだ。ここは尚人さんの部屋であり、病院だ。