華奈「明日バレンタインじゃん。渡すの?」
紗奈(自分)「渡す!」
華奈「がんばれ!!」
その言葉で励みになった。
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バレンタイン当日。
はい! なんて声が、教室でコダマのように響き渡る。
紗奈(自分)「美咲〜!明里〜!奈美〜!咲斗〜!」
男子には、三人あげるはずだったけど、
一人の子の分を忘れてしまった
紗奈(自分)「ねぇ笑 大我の分忘れた笑」
華奈「馬鹿じゃないのー!? ねえ"アノ人"には渡せた?」
紗奈(自分)「無理。無理。緊張。」
華奈「男子に代行してもらったら?」
紗奈(自分)「やだ!!笑」
華奈「まぁ頑張れ!」
紗奈(自分)「数学の時渡す。」
華奈「うん!ファイト!」
数学って言っても次。
好きな人は、自分だけもらえないの?って思ってるだろうな笑 だって、ラインで言ったんだもん【バレイタインあげてい?】。照れ隠しでわざと誤字ったのに、好きな人は【ちょーだい!】。 可愛い笑
華奈「来たよ数学!」
紗奈(自分)「やっぱ無理!!」
華奈「大我に代行してもらえば?笑、紗奈、大我のチョコ忘れたけど笑」
紗奈(自分)「うんそうするわ。無理。無理。手冷たい」
、、 呼んできて、?
美咲 「大我ー。ちょっときてー!」
腕を引っ張って連れてくる。
ほかの男子は「本命!?本命!?」なんて。笑
馬鹿じゃないの!?大我じゃなくて..。
紗奈(自分)「恋音に渡してきて、、」
大我「え、自分で渡さなくていいの?」
紗奈(自分)「うん」
自分で渡せないよ..。
男子「お?お?」
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男子「!?」
男子 「恋音!!!本命じゃん!」
ほーんめい!!!キャーー!なんて騒いでる。
女子かよ笑
しかも
なんで本命なんていうの?
バレたくなかったのに。
