守ってくれる大きな手

「半分ってなんだよ笑笑」

「でも、貝塚さんに彼女さんがいないって、正直驚きました。」

「あー、いたことはあるんだけどね、俺が警察に入った時、なかなか、彼女に構ってやれなくて、愛想つかれちゃったんだよ、それで別れを切り出される前に、俺から別れを告げた」

「そうだったんですか、ごめんなさいなんか、」

「なんであやまんの笑、もう何年も前の話だからさ」

そうこうしているうちに、水族館に着いた