昼メシをしめると、ふたりは図書室へ。

那賀先輩の彼女市内多八子が待っている。

市内「ナーチャン、おつー」

那賀「まあね、おつ」

市内多八子の手には、著作中居正広「マイノリティサポート」が、、、

背後から声。

羽田昌司だ。

羽田「お前ら、ちょっとハシャギ過ぎだ」

羽田昌司は指原中丸の従兄弟だ。