謎の元姫✕謎の元幹部

お腹を蹴られ外に出されシャッターが
降りてゆく

「っ…」

あぁ、貴方は信じてくれてるんだね。

私は『ありがとう』と貴方に言って
ニッコリと微笑むとシャッターは外と
シャットアウトした。

「ふふっ…信じるからって約束したのに…」

私の目からは不思議なことに涙がでていた。

「貴方は信じてくれた…からかな。」

私はスッと何事も無かったかのように立ち上がり自分の家へ向かった。