あたしは校門まで急いで出る。それにしても岡田の奴むかつく。 飴を使ってこらしめてやろ……ってさっき口に入れたんだった。それに飴はもう1、2個数えるくらいしか残っていない。 この気分を変えたくていつもと違う道を歩く。帰っていて気づいたがこの道はあの飴をくれた女の子とあった公園。 ギィーゴーギィーゴと音をたてブランコに乗っていたのはあの飴の女の子。