拓深side



俺は人生最高に驚いている


「佳詠ちゃん、何してるの…?」


家に遊びに来た佳詠を俺の部屋にいれて
飲み物を取りに行った

そんで、戻って来て部屋のドアを開けた


そこまでは良かった…

問題はその後だ



佳詠が俺のベッドで悶えていた