「時間が経てば雫も忘れるわ… お願い、あの子を苦しめないでちょうだいっ… うぅっ…あなたに連絡したのはっ… 私なのにっ…ごめんなさいっ…」 雫、俺さ、 お前の幸せが何よりも大事で、 できることなら 俺がお前を幸せにしたかった でもさ、 そばにいない方が幸せにできるって言われたらさ、さすがに虚しいよ だけど、 お前を苦しめることだけは絶対にしたくない そのために、 俺は決断するよ